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2011年3月の2件の記事

2011年3月19日 (土)

あれから一週間

3月11日の東日本大震災から一週間が過ぎました。

被災地の現状、原発、物資や電力による混乱、、

様々な情報に心を痛める毎日です。


この一週間、連絡がなくずっと心配していた友人から

今日、無事との連絡が来ました。

震災の日から東北に散らばる知人たちにメールし

釜石在住の彼女以外、安否は確認できていたのです。

TVで釜石始め沿岸の津波映像が流れては胸が痛み・・

でも良くない事は考えないよう努めて過ごしていました。

再メールは控え、家族と一緒に避難している事を信じ

ひたすら無事を祈って待っていたので

メールを読み安堵したら涙が出ました。

良かった・・・本当に良かった。


現段階で死者行方不明者が二万人近く、

うち死者が7300人超え。

地元岩手も2300人もの方が亡くなられています。

阪神大震災を超えるこの数はもっと増えるでしょう。

でも、各地で仮設住宅の建設も始まり、

復興に向けての動きも始まっています。

この非常事態、自分の国の為に何ができるか。

様々な事を考える日々ですが・・

まず人や何かを非難、否定しない事。

原発も、各ライフラインも、食品会社も、etc・・

今、必死に作業している人たちがいる。

東北だけではなく北関東にも、

被災して未だ寒さと空腹に耐えている人いる。

その事をを思えば、首都圏の計画停電なんて

一日数時間の停電なんて何てことない!

いま個人で出来る事は限られていますが、

節電に協力し、食糧やガソリン買い溜めをせず、

そしていつもどおり働いて社会を動かす。

周囲に思いやりをもって、前を向いて、協力し合って、

不安を煽る報道に振りまわされず冷静に行動する事。

無理はせずに、出来ることをやりましょう(o^-^o)


さて、わたくし事ですが四月末と五月半ばにライヴを控えています。

こんな時だからこそ、予定通りに行おうと思います。

近々、各詳細をお知らせいたしますが

来て下さった方々の日々の生活において

少しでも元気材料になればと、曲を考慮中です。

毎年出演していました、四月の『小杉さくら祭り』は

今年は残念ながら中止となりましたが、

また来年、復興活動へのエールの気落ちを込めて

ステージが出来たらな、と思っています。


自分の出来る事、役目というものを信じて

この先の生活を大切にしたいです。


2011年3月13日 (日)

無事です!

心配メールを下さった方々、ありがとうございます。

私も、岩手の実家も無事です。

東北の度重なる大きな余震と津波情報で

私もかなり心配しておりました。

詳細は分かりませんが、家族の安否は確認できました。


まだ連絡のつかない八戸や岩手の友人たちもいて心配ですが、

きっと大丈夫だと信じて、連絡を待つのみです。


私は都内ビルの最上階におりました。

経験した事のない恐ろしい揺れに動揺し、

帰宅難民になる所を都内に住む友人が声を掛けてくれて

お宅にお邪魔させていただきました。

地震時も、その後も、独りでいたらパニックだったと思います。

人の優しさ、暖かさを感じました。

怪我などはしていませんが、あの揺れの様な

目眩のようなクラクラ感が未だ続いています。

でもこんなのはすぐに治るでしょう!


テレビの情報を見ると信じられない光景ばかりで。。

今の時点で自分には出来る事は何もありませんが

まずは節電を心がけ、明るいうちにお風呂や料理を済ませたり

厚着して暖房を付けないようにしています。


一方、チェーンメールが出回っており

心ない情報に、皆で協力し惑わされないようにせねば!

でも、ひとつ気になる情報が。。

独り暮らしの女性の部屋を中心に

ガスや電気会社職員を装った男が訪問しているとか。

本当かチェーンメールか分かりませんが、

兎に角、気を付ける事が多すぎて混乱ぎみです。

冷静に冷静に、前向きに物事に対処したいと思います。


何事も協力し、日本の『助け合いの心』があれば

細かいことから大きな事まで、きっと乗り切れると信じ、

自分がすべき事、してはいけない事を見極めたいと思います。


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